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Windows Vistaを安全かつ効率的に導入しよう!

第1章:はじめに 初級

最近のPC界はWindowsの新バージョンWindows Vista(以下Vista)の登場によって、急激に盛り上がっている感じです。

みなさんもVista対応のPCを買おうか、今のPCにVistaをインストールして使おうか、どうしようかと悩んでいる人も多いと思います。

この記事では「PowerX Partition Manager 8 Pro(以下Partition Manager)」を使って、お使いのPCのOS環境をハードディスクにバックアップして、さらに必要に応じてパーティションを編集し、Vistaをインストールする方法を紹介していきます。

今回は実際にVistaを導入する手順を解説する前準備として、


について解説いたします。

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■Vistaを試す前に知っておくべきこと

まずは、手元のPCでVistaを試す前に知っておくべき基礎知識を紹介していきます。

▼2つのインストール方法

Vistaのインストール方法には大きく分けて2つのものがあります。それは「アップグレードインストール」と「クリーン(新規)インストール」です。

  • アップグレードインストール:
    従来のWindowsの環境をそのまま引き継いで、Vistaをインストールする方法。メリットとしては、いちいちアプリケーションをインストールしなおしたりする必要がなく、手間がかかりません。しかし、既存のアプリケーションがVistaで動作する互換性を持っていなければ、インストール自体ができなかったり、Vista環境で正常に動作しなかったりします。
  • クリーンインストール:
    現在、使っているOSを消して、あるいは現在使っているWindowsとは異なるパーティションにVistaを一からインストールします。動作の安定性は高くなりますが、アプリケーションをインストールし、環境を構築しなおす手間がかかります。

 

現在、XPがインストールされているPCで、XPとは異なるパーティションにVistaをインストールするとマルチブート環境となり、必要に応じて2つのOSを使い分けることができます。仕事上XPで動作するアプリを使う必要があるなど、現在のXP環境を継続して使う必要がある場合は、こちらが便利です。

どちらのインストール方法を選ぶかは、自分の目的に合わせて選択すればいいでしょう。 ちなみにどちらの場合でも、現在のハードディスクのバックアップととっておくことで、何かあったときに元の環境にすぐに戻すことができます。バックアップは保険のようなものなので、必ずバックアップを作成してから作業するべきです。

▼アップグレードインストールをするためのエディションの条件

アップグレードインストールをする場合は現在のOSのバージョンやエディションに注意が必要です。Vistaではアップグレードインストールは特定のWindowsからVistaの特定のエディションにしか行えないという制限があるからです。

アップグレードインストールができない場合、クリーンインストールするしかありません。まずは自分の使っているWindowsのバージョン、エディションを調べて、どのエディションのVistaにアップグレードできるかを調べましょう。

アップグレード可能な組み合わせは以下のページをご覧ください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/upgradepaths.mspx#01

▼アップグレードインストールができるVistaのエディション

Vistaは製品版、DSP版、アップグレード版のどのタイプでもアップグレードインストールが可能になっています。 ただし、アップグレード版は新規インストールができないという制限があります。

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Contents

[第1章]
はじめに(2007.03.09) [1] [2] [3]
[第2章]
大容量HDDへの換装とWindows Vistaへのアップグレードインストール(2007.03.23)
[1] [2] [3]
[第3章]
Windows Vistaを使いたいけど、Windows XP環境も生かしたい ・・・
XPとVistaのマルチブートに挑戦!(2007.04.13) [1] [2] [3]