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PowerX Boot Managerを使って
Windows VistaとWindows XPをマルチブートしよう!

前編:第2パーティションにWindows Vistaをインストールしてマルチブートする 中級

2007年1月30日にWindows Vistaが発売されましたが、「使っているソフトウェアや周辺機器が対応していない」などの理由で「Windows Vistaとは別にWindows XP環境も使いたい」といった方もいるのではないでしょうか?

そこで、パーティション管理ツールPowerX Hard Disk Manager 8(もしくはPowerX Partition Manager 8 Pro)とPowerX Boot Managerを使ってWindows XPがインストールされている環境にWindows Vistaをインストールしてマルチブートする手法について解説してみたいと思います。

前編ではWindows XPがインストールされているパーティションを第1パーティションとして第2パーティションにWindows Vistaをインストールしてマルチブートする方法を、後編では元々第1パーティションにインストールされていたWindows XPを第2パーティションに移動。第1パーティションにWindows Vistaをインストールし、マルチブートする方法をご紹介いたします。

※PowerX Hard Disk Manager 7.0、PowerX Partition Manager 8 Proをお持ちの方には、PowerX Boot Managerを無償にて提供しておりますので、是非ご活用ください。
※解説の内容は基本的にパッケージ版のWindows XPおよびWindows Vistaを基準に記載されていますので注意してください。

■Windows XPがインストールされている環境にWindows Vistaをインストールして
マルチブートする

Windows XPがインストールされているコンピュータにWindows Vistaを導入すると、Windows Vistaが持つブートマネージャがインストールされます。このブートマネージャを使用することでOSを切り替えてマルチブートを行うことも可能ですが、ブートマネージャがWindows XPのインストールされているパーティションに書き込まれるために、もしWindows XPに障害が発生し、リカバリしなくてはならないような事態に陥ったときにWindows Vistaを起動することができなくなってしまいます。

ここでは、Windows XPがインストールされているコンピュータにWindows Vistaを新規インストールし、マルチブートに設定する方法について解説します。

おそらく、左のスクリーンショットのようにWindows XPとデータ用のパーティションに区切られているような構成が最も多い環境ではないかと思います。

Windows XPがプリインストールされているメーカー製PCなどを使用していて、Windows Vistaを追加でインストールしたい場合にはこちらになります。

おそらく、左のスクリーンショットのようにWindows XPとデータ用のパーティションに区切られているような構成が最も多い環境ではないかと思います。

Windows XPがプリインストールされているメーカー製PCなどを使用していて、 Windows Vistaを追加でインストールしたい場合にはこちらになります。

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■Windows Vistaをインストールするパーティションの準備

まず、Windows Vistaをインストールするためのパーティションの準備と、 現在Windows XPがインストールされている領域を非アクティブにする必要があります。 PowerX Hard Disk Manager 7やPowerX Partition Manager 8 Proといったパーティション管理ツールを使用して、 Windows Vistaをインストールするための領域を作成します。 Windows Vistaのインストールには最低15GB以上の空き領域が必要となります。

ここでは、次のようにパーティションを分割しました。

クリックすると拡大画像がご覧いただけます。
  • 第1パーティション(基本パーティション)
    Windows XP 約20GB

  • 第1パーティション(基本パーティション)
    Windows XP 約20GB

  • 第1パーティション(基本パーティション)
    Windows XP 約20GB>

 

ここで注意しなければならないのは、PowerX Partition Manager 8 ProおよびPowerX Hard Disk Manager 7.0は Windows Vistaがインストールされたパーティションサイズの変更に対応していません(2007年3月9日現在) 。

そのため、Windows Vistaインストール後にはパーティションサイズを変更することができませんので、各パーティションの容量決定は慎重に行ってください。

PowerX シリーズ Windows Vista 対応につきましては、こちらをご覧ください。
PowerX Hard Disk Manager 7.0、PowerX Partition Manager 8 ProのWindows Vista対応につきましては 今しばらくお待ちください。

インストール時に分かりやすいようボリュームラベルを設定するといいでしょう。

次のページでは、Windows Vistaのインストールからマルチブート設定までの手順について解説します。

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Contents

[前編]
第2パーティションにWindows Vistaをインストールしてマルチブートする(2007.03.09) [1] [2]
[後編]
第1パーティションにWindows Vistaをインストールしてマルチブートする(2007.03.23)
[1] [2]