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PowerX Backup Platinum 2.0とArchos AV500 初級

今回はソフトウェアが本来もつ機能で、個人的な使い方を紹介したいと思います。

■カタログで見るより使いやすい

さて、今回の運用において登場するのは、PowerX Backup Platinum 2.0とArchos AV500です。
PowerX Backup Platinum 2.0は、ファイルバックアップ・同期のソフトウェアです。詳細な説明は割愛しますが、かなり自由度の高い使い方ができるため、カタログスペック以上に使いやすいソフトウェアといえます。

Archos AV500は最近輸入で購入したフランス製の持ち運びが出来るポータブルハードディスクレコーダーです(写真1 →)。

MP3プレーヤー、メディアプレーヤー、ボイスレコーダー、テレビの録画予約も可能と一台で何役も兼ねたスグレモノです。通勤中、仕事場といろいろと重宝しています。

 

 

■データ消失を体験

「重宝している」と言う事はそれなりに重要なデータを保存しているわけですが、同時にポータブル機器ということで,重要なデータの入れ換えが頻繁に発生します。

そこで問題になるのが、操作ミスによるデータの消失です。購入後3日目には早くも重要なデータの消失という経験をしてしまったために早急にバックアップのことを考える運びとなりました。

Archos AV500は外付けのハードディスクとしてパソコンに接続できるため、手動でファイルをコピーしたり、Windows標準機能でバックアップしたりすることも可能ですが、そもそも最初のデータ消失のきっかけが、Windows標準機能を使った手動でのバックアップ実行中のミスなので、うっかり者の私でも簡単・安全にバックアップできるようにと考え、PowerX Backup Platinum 2.0を使うことに決めました。

Archos AV500を外付けハードディスクとしてパソコンに認識させると、右上のようなアイコンがデスクトップに表示されます。

私は動画、音楽など様々な種類のファイルを取り扱うため、用途別のフォルダで分類しています。

また、サブフォルダも作成することができるため、自分なりのルールで保存ファイルの管理が行えます。(画面2 →)

 

 

 

 

 

 

 

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■私のバックアップ方法

PowerX Backup Platinum 2.0を利用するとき、いろいろな方式でのバックアップアイテムが作成できます。私は、すべての保存ファイルを一括バックアップするアイテム、用途別のフォルダバックアップを行うアイテム、サブフォルダのバックアップを行うアイテムを準備しました(画面3↓)。

これらのアイテムでパソコンからArchos AV500へ、Archos AV500からパソコンへという方向でのバックアップを設定しておくことで、柔軟にバックアップ管理を行うことができます。また、動画ファイルや音楽ファイルなど、必要以上にハードディスクの容量を圧迫するファイルを、パソコンを経由せず、直接NAS(として機能する据え置き型のハードディスクレコーダーですが・・・)に保存するアイテムも作成しています。

仕事柄、深夜の帰宅も少なくありませんが、帰宅後にパソコンの電源を入れてPowerX Backup Platinum 2.0のアイテムを実行するだけの簡単操作なので、非常に迅速な作業が可能な上、履歴保存を有効にしておくことで操作ミス等に対するストレスも大幅に軽減することができました。いわゆるイメージングのような大掛かりなバックアップでないため、こういった目的にPowerX Backup Platinum 2.0は最適だとあらためて感じています。

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■使ってみて

店頭で売られているポータブルメディアプレーヤーや、MP3プレーヤーがどこまで汎用の外付けデバイスとして対応できるのか、また、データホルダーとしてそれらのデバイスを活用している人たちがどれだけいるかはわかりませんが、Archos AV500のようなマルチに活用できるハードディスクデバイスをお持ちで、ビジネス部分でも活用されているような方には、ぜひ体験版で快適なバックアップを試してほしいと感じています。使い勝手のよさを体感できると思います。

今後はさらに一歩進めて、パソコン、据え置き型のハードディスクレコーダー、Archos AV500それぞれの保存コンテンツをPowerX Backup Platinum 2.0で仲介する方法を模索中ですので、良好な結果が得られた際にはあらためて報告したいと思います。