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とことん使い倒せる、最強のファイルバックアップソフト
PowerX Backup Platinum 3 フル活用法 中級

第2章:ネットワークとの親和性を極める!ファイル同期からFTPへのバックアップまで

■NASのバックアップも、よりスマートに

最近では、ファイルサーバーとしてNASを利用することも多いでしょう。NASをバックアップ先として利用するのではなく、直接のファイル保存先として利用する場合などは、NAS自体のバックアップも欠かせません。もっとも、今時のNASは高機能で、NASに接続した外付けUSBハードディスクやLAN上の別のNASなどに自動バックアップを実行することが可能な製品も存在します。しかし、バックアップ対象がフォルダ単位であり、必用なファイルだけを対象にした自由度の高いバックアップは行えないといった、“痒いところに手が届かない”場合がほとんどです。自動バックアップ機能を持たないNASも、多く存在します。

そこで、NASのバックアップにも「PowerX Backup Platinum 3」を大いに活用します。ファイル名の一部や拡張子を指定して特定のファイルだけをバックアップしたり、逆に特定のファイルを除外してバックアップを実行することができます。さらに「指定日以前に作成したファイルをスキップする」「指定日以前に変更したファイルをスキップする」設定も可能ですので、既にDVDメディアなどにバックアップ済みのファイルは除外してバックアップといったこともできるのです。また、zipファイルに圧縮してバックアップを行える点もNASの自動バックアップ機能には無い便利なポイントと言えます。

 

バックアップ対象とするファイルについては詳細に設定が可能だ。画面ではアプリケーションが自動作成する一時ファイルや、静止画/音楽/動画といったファイルサイズの大きなマルチメディアファイルをバックアップ対象から除外し、2007年3月以前に作成・変更されたファイルもバックアップ対象から除外するように設定している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NASのバックアップは、LAN経由で行うことになるため時間が掛かりがちですが、「PowerX Backup Platinum 3」ならバックアップ終了後にPCを「シャットダウン」したり「スタンバイ」に移行する機能が利用できます。例えば、個人利用なら外出前に、オフィスなら業務終了後にバックアップを開始しても、PCが無駄に電力を消費しなくて済むのです。

 

アイテム毎にバックアップ終了時の動作を設定することができるため、いわゆる無人バックアップの場合でも、終了後にPCの電源が入れっ放しという状態を回避できる。NAS以外のバックアップでも活用したい便利な機能だ。

 

 

 

 

 

 

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Contents

[第1章]
バックアップの確実性を高めるには?データの二重化とセキュリティ
(2014.06.27掲載) [1] [2]
[第2章]
ネットワークとの親和性を極める!ファイル同期からFTPへのバックアップまで
(2014.07.02掲載) [1] [2] [3]