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PowerX BoostWin 2.0で
安全・簡単にWindows XPの快適環境をキープ 中級

Windows XPは使い続けているとどうしてもパフォーマンスが低下する傾向にあります。故にヘビーユーザーの中には「定期的にWindows XPをクリーンインストールしている」という人も珍しくはないでしょう。しかし、PowerX BoostWin 2.0を活用すれば、Windows XPをクリーンインストールした場合に近い効果を得る事ができるのです。

■いつのまにか無駄が増え、複雑化するレジストリ

Windows XPを利用している中で、1度や2度はレジストリというキーワードを耳にした事がある人は多いことでしょう。レジストリは、OSであるWindows XPはもちろん、Windows XP上でハードウェアやソフトが動作するための様々な情報が保存されたデータベースで、これを抜きにWindows XPを利用する事はできません。しかし、Windows XPを使い続け、ソフトのインストールやハードウェアの追加を繰り返すと、レジストリの内部構造はどんどん複雑になり、いわゆるフラグメント(断片化)が発生します。これはHDDのフラグメンテーションを連想してもらうと判りやすいでしょう。例えば、ユーザーがエクスプローラでHDD内のファイルを参照する限りでは綺麗に並んだ状態で一覧できているものの、実際のHDD内部では1つのファイルが分断され物理的にはバラバラな位置に保存されている事も多く、アクセス速度の低下を招いているのです。実はレジストリにも同じ状況が発生するわけです。

← これはWindows XP付属の「regedit.exe」でレジストリを表示した例。
このようにツリー構造で理路整然と情報が並んでいるように見えるが、ファイル自体はバラバラに分断されて保存されている場合がある。

※注意
Regedit はWindows XP の OSの設定を直接編集するための上級者向け機能です。不用意に設定を変更した場合はOSやソフト等が起動しなくなったり、動作が不安定になる場合があります。Regeditの誤使用によって壊してしまったレジストリ情報はBoostWin で修復することはできませんのでご注意下さい。

 

 


また、ソフトウェアはアンインストール時にユーザー設定などを中心にした様々な情報をレジストリに残してしまう事が多く有ります。

情報を残しておけば、再度同じアプリケーションをインストールした際に、ユーザーは以前と同じ設定でまた使い始める事ができるからです。ハードウェアにおいては、Windows XPの場合、物理的にデバイスを取り外しだけで済ましてしまう人も多いことでしょう。ドライバの削除などを意識して行なわなくても、起動時にハードウェアが無ければドライバは組み込まれないので、一般に不都合は発生しないからです。しかし、これらを繰り返す事でレジストリには不要な情報も蓄積され、それがレジストリのフラグメントの要因となり、アクセス速度に影響を与えるのです。

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Windows XPの動作速度に大きな影響を与えるレジストリのフラグメント

Windows XPは常にレジストリを参照しているといっても過言では有りません。Windows XPは起動時にレジストリを参照しながら必要なファイルを読み込んで起動します。アプリケーションの起動も同様です。レジストリは例え情報量が2倍になっても読み出しに2倍の時間は掛からないようアクセス効率の良い構造になっていますが、やはり情報量が増加すれば情報の読み出しにも時間が掛かります。また、Windows XPやアプリケーションは、レジストリに最新の情報を頻繁に書き込みますので、レジストリの情報が多くフラグメントが酷いほど、書込みにも時間が掛かる事になるのです。

 

レジストリのクリーンアップとデフラグで、Windows XPのパフォーマンスを改善

ここまでで触れたとおりレジストリはWindows XPにとって重要な存在で、その動作速度にも影響を与えます。そして、重要な存在であるがために、ユーザーが直接操作できないようにもなっています。Windows XPの隠し機能と呼ぶにはあまりにも有名ですが、「regedit」というプログラムを利用するとレジストリを直接操作できます。しかし、保存されている情報はほとんど暗号のようなもので、ユーザーがどの情報が必要でどの情報が不要かといった事を判別する事は、ほとんど不可能になっています。

そこでPowerX BoostWin 2.0の登場です。PowerX BoostWin 2.0はWindows XPの最適化及びカスタマイズ機能を様々に備えた多機能ソフトで、レジストリに関連しては以下の機能を備えています。

  • 「レジストリのクリーンアップ」→レジストリから使用していない情報を削除する。
  • 「レジストリのデフラグ」→レジストリ内部のフラグメントを解消してアクセス速度を高速化。
  • 「レジストリのバックアップ」→レジストリを丸ごとバックアップしておき、レジストリが原因でWindows XPの動作が不安定になった場合などにはバックアップを復元する。


← PowerX BoostWin 2.0の「レジストリ管理」のメニュー。

先に上げたレジストリに関連する3つの機能が利用できる。

 

 

 

 

 


これらの機能のうち「レジストリのクリーンアップ」「レジストリのデフラグ」を実行すれば、レジストリが原因でのWindows XPのパフォーマンス低下を解消できるわけです。

では実際にレジストリのクリーンアップやデフラグがどの程度効果があるのか、クリーンインストールから2年程使い続けたPCで検証をしてみます。そろそろWindows XPの起動に時間が掛かるな…と思うようになってきたPCです。

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