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PowerX Handy Recovery 3.0でArchos AV500のデータを復元する 初級

PowerX Handy Recovery 3.0は、簡単操作が特徴の復元ソフトウェアです。復元ソフトである以上、消失したデータの復元以外に、変わった使用方法があるわけではありませんし、使う方が創意工夫する余地もほとんどありません。ただし、単にハードディスクやUSBメモリからの消失したデータを復元するのでは芸がないので、MP3プレーヤに代表されるハードディスクレコーダーからのデータの復元を今回はご紹介します。

■再度Archos AV500登場

前回に続き使用する周辺機器は、Archos AV500(写真1)となります。
Archos AV500に限らず、iPodなどのハードディスクレコーダーはパソコンとの連携を前提に作られていると思います。パソコンに接続することで外付けのリムーバブルメディアとして認識されるハードディスクレコーダーの類はいろいろ発売されていますが、Windowsパソコンに接続した場合、概ねFAT32 フォーマットとして認識されるものが多いのではないでしょうか。


← 写真1

 

FAT32フォーマットであれば、リムーバブルメディアに対応しているユーティリティでハードディスクレコーダーなどのデバイスを認識することができます。

例えば、PowerX Hard Disk Manager 7.0でArchos AV500内を覗くと次のように見えます(画面1/画面2)。

 

画面1 画面2

これらのデバイスはユーザーがパーティショニングを行うことを前提に設計されてはいないので、面白半分にパーティションを作成することはお勧めしませんし、メーカーサポート外の操作なので自己責任となってしまします。しかしこのようにデバイスが認識されていれば、コピーやイメージングなどの操作も行えるはずです。

PowerX Handy Recovery 3.0などの復元ツールも同様に、デバイスを認識することができれば、ハードディスクレコーダーなどから大事なデータを誤って削除してしまった場合などにも復元を試みることができます。幸い、PowerX Handy Recovery 3.0はハードディスクだけではなく、USBメモリ・コンパクトフラッシュやSDカードなどのリムーバブルメディアもサポートしているため、前述の PowerX Hard Disk Manager 7.0ほど神経を尖らせる必要もないでしょう。

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■英語のチュートリアルを誤って削除


← 画面3:
前回のユーザー事例に掲載したように、Archos AV500は外付けのリムーバブルメディアとしてパソコンから認識させることができます。

 

このように認識されていれば、中のファイルは自由に操作できます。自由に操作できると言うことは、操作ミスにより『削除するつもりのないファイルを削除してしまう』と言ったトラブルと背中合わせになります。

 


← 画面4:
Archos AV500は、購入時に多国語のチュートリアルが入っています。

私は、マニュアルを読まずに製品を使い始めるクセがあるのに加えて、ドイツ語、フランス語は全く学んだことすらないため、購入直後にそれらのチュートリアルを削除してしまいました。

ところがその作業で、勢い余って英語のファイルまで削除してしまったのです。

 

 


 


← 画面5:
英語のチュートリアルはArchos AV500を使う上でそれほど重要なファイルではないのですが、内容を確認できないままでは少々気持ちが悪いものです。

そこで、PowerX Handy Recovery 3.0の登場です。削除した直後だったので、検出・復元するにはほとんど問題ないことが予見できましたので、ストレスはさほどありませんでした。

デバイス自体はメニュー上でもしっかり認識されているので、迷わずスキャンをかけます。

 

 

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