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第2章:パソコンってどんなもので構成されているの?
早覚えの達人、メモリの役割 初級

仕事や趣味に、毎日お世話になっているパソコンですが、パソコンの中身って、どんなもので構成されているか知っていますか?
CPU、メモリ、ハードディスク等々、聞いたことはあるけれど、どんな役割を果たしているのか、イマイチわからない…。
そんなあなたのために、今回は以下の手順でメモリの役割についてご説明いたします。

■パソコンの中身とその機能を知ろう!

パソコンの仕組みをおおざっぱにいうと、下記の3つに大別できます。

  1. CPU
  2. 記憶装置(メモリ、ハードディスクなど)
  3. 入力・出力装置(マウスやキーボード、ディスプレイ)


マザーボード
ズボっと引き出しました。
CPUファンとメモリ
CPUファンを取ると下にCPUが。

ファンを取った状態の
CPU

端の白いツメを倒して
メモリを取ります。

メモリ
このコがいないと、作業がスムーズに行きません!

つながれた状態の
ハードディスク

最近は何百GBもあたり前。
すごい時代になりました・・・

こちらは古いハード
ディスクです。
分解してみます。

真空状態を保つための
シールが。ペリペリ…

ネジを外します。
こんなところに隠し(?)ネジが!

こんなん出ましたけど…。
針がディスク上を動いて
データを読み出します。

針はディスクに触れそで
触れないギリギリの位置で動いています。ですから、振動が起きると針がディスクに触れ、表面に傷が付いてしまい、ハードディスクが壊れてしまいます。

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入力装置(マウスやキーボード)から送られた指示を、人間の脳にあたるCPUが計算し、結果を出力装置(ディスプレイやスピーカー)に表示する、という流れでパソコンは動きます。 そして、結果を保存するのが、記憶装置(メモリ、ハードディスク)です。

メモリとハードディスクは、データ処理上重要な役割を果たす記憶装置の代表選手ですが、それぞれに特長があります。 例えば、メモリはデータの受け渡しのスピードは早いのですが、電源を落とすとデータは消えてしまいます。

一方、ハードディスクはデータの受け渡しのスピードは遅いのですが、データを保存できるので、電源を落としてもデータが消えることはありません。

こうした特長から、スピードを要する作業はメモリ上で展開され、最終的なデータはハードディスクに保存されるようになっています。

もっとわかりやすく言えば、買い物で何を買うのか忘れないようリストを作成する際、買い物が終わればいつでも捨てられるメモ帳に書き込むのか、重くて大きな手帳をいちいち広げて書き込むのか、ということです。
当然、その場限りの情報は小さくて軽いメモ帳(メモリ)に書き、ずっと覚えておきたい情報は大きな手帳(ハードディスク)に書き込んだほうがずっと効率的ですよね。同じ記憶装置でも、メモリとハードディスクにはこのような違いがあります。

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Contents

[第1章]
意外と見落としがちなケア パソコンのお手入れしてますか?(2006.07.21)
[第2章]
パソコンってどんなもので構成されているの?早覚えの達人、メモリの役割
(2006.08.04) [1] [2]
[第3章]
散らかった部屋を整理しよう
<1>いつの間にか溜まっているゴミを捨てる(2006.08.18) [1] [2]      
<2>ハードディスクダイエット後のお手入れ(2006.09.01)
<3>プラスαのお手入れ(2006.09.15) [1] [2]
[第4章]
広ーい部屋こそ効率よく使いたい−メンテナンスとしてのパーティション操作−
(2006.11.10)  [1] [2] [3]
[第5章]
転ばぬ先の杖−バックアップを取ろう−(2006.11.22)  [1] [2]
[番外編]
もしもバックアップを忘れたら?失ったデータを復活させる!(2007.02.09)  [1] [2]

Contents END