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仮想ハードディスクのデフラグ効果検証 中級

■Windows XP Mode

Windows 7(Professional/Ultimate/Enterprise)向けに、Microsoftが提供する仮想化ツールです。

[デフラグ前後のベンチマーク]

デフラグ前   デフラグ後

デフラグ後はSequential Readが14MB/sほど速くなりました。

仮想ハードディスクをデフラグすることで、計測ソフトのテストファイルがデフラグされSequential Readが速くなったと考えられます。
シーケンシャルアクセスは連続でファイルを読み込む方式ですので、デフラグして一括して読み込めるようになり仮想でもファイルIOが少なく抑えられた結果と推測できます。
また、空き領域の再配置の効果でSequential Writeも速くなると期待していたのですが、残念ながら大きな変化はありませんでした。
一方でランダムアクセスはデフラグの効果はあまり期待できない方式ですので、予想通りの結果です。


[仮想ハードディスクファイルの圧縮]
XP Modeで使用している仮想ハードディスク(VHDファイル)の圧縮は、XP Modeの設定画面から実行可能です。デバイスが表示されている左のペイン上でハードディスク1を選択し、[変更]ボタン → [仮想ハードディスクの圧縮]とクリックすることで実行できます。

 

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■VMware Player

VMware社が提供する無償の仮想化ツールです。

[デフラグ前後のベンチマーク]

デフラグ前   デフラグ後

デフラグ後はSequential Read/Writeともに速くなりました。


[仮想ハードディスクファイルの圧縮]
VMware Playerで使用している仮想ハードディスク(VMDKファイル)の圧縮は、[仮想マシン設定の編集]から実行可能です。

デバイスが表示されている左のペイン上でハードディスクを選択し、[ユーティリティ] → [コンパクト]から実行できます。

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