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仮想ハードディスクのデフラグ効果検 中級

Oracle VM VirtualBox

Oracle社が提供する無償の仮想化ツールです。

[デフラグ前後のベンチマーク]

デフラグ前   デフラグ後

こちらも、デフラグ後はSequential Read/Writeともに速くなりました。
※ VirtualBoxのストレージオプション[ホストのI/Oキャッシュを使う]を無効にしています。


[仮想ハードディスクファイルの圧縮]

VirtualBoxで使用する仮想ハードディスク(VDIファイル)を圧縮する機能は、VirtualBoxのUI上には用意されていません。VDIファイルを圧縮するためには、Windowsのコマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドから実行することができます。
※ Windows Vista以降のOSでは、コマンドプロンプトを管理者権限で起動してください。
『≪VirutalBoxのインストールパス\VBoxManage.exe≫ modifyhd ≪VDIファイルのパス≫ compact』

 

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ホストマシンのデフラグも重要

これまでは仮想マシン上でのデフラグによる効果を確認してきましたが、ホストマシン上でのデフラグも重要です。仮想マシンが構成されている仮想ハードディスクは、ホストマシン上の1つのファイルです。このファイルに断片化が発生していると、当然仮想マシンの処理速度に少なくない影響を与えます。
仮想マシン上で断片化が発生していない状態で、ホストマシンの物理ハードディスクに断片化を発生させ、PerfectDiskによるデフラグ前後のベンチマークを計測してみました。

[ホストマシンの断片化状況]

Cドライブ全体で断片化率が約18%となっており、[分析結果]から[断片化率が高いファイル]を確認すると、それぞれの仮想マシンの仮想ハードディスクファイルにかなり多くの断片化が発生しています。

[Windows XP Modeのベンチマーク]

ホストデフラグ前   ホストデフラグ後

[VMware Playerのベンチマーク]

ホストデフラグ前   ホストデフラグ後

[Oracle VM VirtualBoxのベンチマーク]

ホストデフラグ前   ホストデフラグ後

 

上記のように、それぞれの仮想マシンでディスク速度が向上するという結果が得られました。

仮想ディスクのデフラグはあまり意味が無いように言われていますが、実際に計測してみて効果あることがわかりました。仮想マシンのメンテナンスにもPowerX PerfectDiskをぜひご活用ください。

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