製品情報

パン屑ナビゲーション

特集

印刷ユーティリティ

実験室X
Linux + CrossOver Linux をネットブックで運用する 中級

機能を限定して低価格販売を行っているネットブックと呼ばれるカテゴリのノートパソコンがあります。

量販店では条件付きとはいえ100円での販売が行われるなど、非常に手に入れやすい価格帯ですので持っている方も多いと思います。

しかし、当然のことながら低価格ゆえに最新のCPUやグラフィック機能を搭載したノートパソコンには性能は遠く及ばず動作が遅いなどといった不満をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私もHP社製のHP 2133 mini noteというネットブックを所持しており、試行錯誤しましたが標準のWindows 環境ではどうしても重いと思ってしまった一人です。

そこでネットブックにWindowsよりも動作の軽いと謳われるLinux を導入し、CrossOver Macと同等の製品であるCrossOver Linux をインストールし、Windows アプリケーションを動作させてみたいと思います。

今回Linuxディストリビューションとしてインストールが比較的簡単で日本語環境が用意されている「Ubuntu Linux」を使用し、インストール済みであることを前提としています。

また、CrossOver Linuxは正式に日本語版として開発/販売はされておりません。そのため開発元のサイトからダウンロードできる体験版を使用して解説します。

※Linux およびCrossOver Linuxのインストール、動作方法、不具合などについてネットジャパンでは一切のサポートを行っておりません。
また、データの損失などにつきましても一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

 

CrossOver Linux を入手する

CodeWeavers社のサイトからCrossOver Linuxをダウンロードします。

トップページから[Products]→[CrossOver Linux]→[Try Now]の順にクリックします。

次の項目が表示されますので、*のついた項目を入力して[Request Crossover Linux Evalution]をクリックしてください。

ダウンロードページが表示されます。

ここでは動作しているLinux ディストリビューションに最適なパッケージが表示されます。

Ubuntu Linuxではdebパッケージが使用可能ですのでこれを利用します。

リンクをクリックし、任意の場所にダウンロードしてください。

ページtopへ

 

CrossOver Linux をインストールする

debパッケージで配布されているアプリケーションのインストールを行う場合、Ubuntu Linuxではパッケージファイルをダブルクリックするだけで行うことができます。

先ほどダウンロードした"crossover-standard-demo_7.1.0-1_i386.deb"をダブルクリックすることでインストールが開始され、次のようなウィンドウが表示されます。

インストールを続行するには[パッケージのインストール]をクリックします。

現在ログインしているユーザーは特権ユーザー(rootユーザー)ではないためにパスワード入力を求められます。

現在のログオンユーザーのパスワードを入力してください。

インストールが完了すると次のウィンドウが表示されます。

ページtopへ

 

CrossOver Linuxを使用する

インストールが完了すると、[アプリケーション]メニューに次のように登録されます。

          [1] [2] 次へ 次へ