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いろいろな設定でバックアップを取得してみよう
- PowerX Hard Disk Manager 11 - 初級

後編 スケジュールを作成してバックアップをしよう

 

サイクルバックアップを実行する

サイクルバックアップ機能は、バックアップ対象のパーティションを定期的かつ指定した容量内で繰り返しバックアップを行う際に使用します。指定した容量以上にはハードディスクの容量を使用しませんので、バックアップに使用する容量を一定サイズ内に収めることができます。

サイクルバックアップウィザードは[ウィザード]メニュー−[バックアップユーティリティ]−[サイクルバックアップ]から開始できます。サイクルバックアップウィザードでは、次の設定を行います。

  • バックアップ対象

    サイクルバックアップ機能では「単一のパーティションのみ」指定することが可能です。

    バックアップ対象のパーティションを指定したら[次へ]をクリックします。

  • バックアップイメージの保存先

    バックアップイメージの保存先には「バックアップカプセル」「ローカル/ネットワークドライブ」「物理パーティション」「FTP」のいずれかから選択できます。各保存先別の設定方法については「中編 バックアップの詳細設定をしよう」を参照してください。

    今回は「ローカル/ネットワークドライブ」を指定します。他のバックアップとの見分けが容易に行えるよう「Cycle_backup」と名前を変更しウィザードを進めます。

    対象パーティションの選択が完了したら[次へ]をクリックします。

  • 実行スケジュールの指定

    スケジュールの指定方法は通常バックアップスケジュールの指定と同様となります。

  • サイクルバックアップの種類

    サイクルバックアップではバックアップの種類を指定することができます。

    - ベーシックタイプ: サイクルバックアップによって毎回ベースイメージの作成(フルバックアップ)を実行します。
    - 差分タイプ: 初回にベースイメージの作成(フルバックアップ)を実行し、2回目以降は初回バックアップに対する差分バックアップを実行します。

    このダイアログでは種類のほかに次の項目についても設定できます。
    - イメージが保存できる最大ディスク容量:バックアップイメージ保存先の最大容量を指定します。
    - 保存できる最大イメージ数:バックアップ履歴の保存数を指定します。

    今回は最大容量を「1000000MB(100GB)」、保存数を「2」に指定します。それぞれ設定が完了したらウィザードを進め、完了してください。

 

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作成したスケジュールの確認と編集

作成したスケジュールはメインウィンドウ−[タスクスケジュール]タブから確認することができます。

この画面では、各スケジュールを右クリックして表示されるコンテキストメニューから手動でバックアップを実行したり、スケジュールの再設定を行うことができます。

スケジュール実行方法で「1回」を選択した場合、2回目以降のバックアップを実行する場合にはここで「プロパティ」を表示し次回実行日時を指定するか「実行」を選択してください。

三回に分けてPowerX Hard Disk Manager 11を使用して様々な設定でバックアップを行う手順について解説してきました。その他に「こんな使い方について解説してほしい」などのご意見などございましたらお気軽にお寄せください。

※本記事は過去に掲載されたこちらの記事の内容に更新・追記を行ったものです。

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Contents

[前編]
バックアップの詳細設定をしよう (2011.05.19) [1][2]
[中編]
バックアップの詳細設定をしよう (2011.05.26) [1]
[後編]
スケジュールを作成してバックアップをしよう (2011.06.02)[1][2]

Contents END