製品情報

パン屑ナビゲーション

使い方入門

印刷ユーティリティ

バックアップソフトの使い分け方 − [後編] 初級

後編:実践編−PowerX Backup Platinum 3−

バックアップの使用事例

[具体例1]
マイドキュメントだけではなく、メールのバックアップも必要。一括して設定するには?

大事なデータが必ずしも1つのフォルダーにまとまっているとは限りません。複数のデータを組み合わせて同時にコピーバックアップしたい場合には同期ではなく、バックアップ機能を使いましょう。複数のデータを一括してバックアップすることができます。

追加ボタンをクリックするとバックアップ対象物の候補が出てきます。一括でバックアップ設定をする場合は、対象のアイテムをここで選択します。さらに対象物にフィルタをかけたい場合には、フィルタの設定ボタンをクリックしてください。

 

[具体例2]
ウィルス感染した状態のバックアップを取ってしまった。ウィルス感染する前の状態に戻すには?

常に最新の状態のみをバックアップしていると、誤った状態をバックアップしてしまうこともあります。データを世代管理しておけば、もう一歩手前、の状態に戻すこともできます。

「タイムスタンプ」の設定では、過去のバックアップをどのくらい保存するかも設定でき、期間が過ぎたバックアップは自動的に削除されます。

 

[具体例3]
自分のパソコンは空き容量が少ないので共有フォルダーにバックアップを取りたいが、プライベートな情報なので 他の人には見られたくない、という場合には?

単純なコピーバックアップでは、誰でもファイルを開くことができてしまいます。Backup Platinumでは、ファイルをそのままコピーするのではなく、ZIP圧縮をかけると同時にパスワード設定をしたり、“ブローフィッシュ”という特殊な技術で高度な暗号化をかけたりすることができます。

これにより、パスワード入力なしではファイルを開くことができなくなり、他のユーザーはファイルを閲覧することができなくなります。

 

ページtopへ

 

バックアップのヒント

バックアップの保存先の選択も非常に重要です。
同一ドライブ上にデータを保存(例:マイドキュメントの内容をデスクトップに保存)した場合、そのドライブに不具合が発生してしまうと、バックアップしたデータにもアクセスできなくなってしまいます。では、同じハードディスク上の別のドライブに保存すればどうでしょうか?確かに、オリジナルデータが存在するドライブの破損には対応できますが、ハードディスクが破損してしまった場合には対応ができなくなります。

これらのことを考えると、バックアップはオリジナルデータが存在するドライブやハードディスクとは別の場所へ保存した方が、より冗長性を確保することができると言えます。たとえば、外付けのハードディスクやCD/DVD/BDなどの光学メディア、ネットワーク上の共有フォルダーやNAS、FTPサーバーなどです。Backup Platinumはこれらをデータの保存先として指定できます。状況と目的に応じて機能と保存先の設定を変え、PowerX Backup Platinum 3を使いこなしてください。

※本記事は過去に掲載されたこちらの記事の内容に更新・追記を行ったものです。

次へ 前へ [1] [2]         

Contents

[前編]
概論 (2011.04.28)
[後編]
実践編 -PowerX Backup Platinum 3 (2011.05.12)

Contents END