製品情報

パン屑ナビゲーション

使い方入門

印刷ユーティリティ

PowerX CaptureWizPro 4を使って動きのあるプレゼンテーションを作ろう初級

PowerX CaptureWizPro 4は出力、入力ともに多彩な機能を持つスクリーンキャプチャソフトです。わずか3ステップで終了する高速キャプチャや、ウィンドウ内に表示しきれない部分もキャプチャすることができるスクロールキャプチャなど機能は多岐にわたります。

今回は数ある機能の中のひとつ、「ビデオキャプチャ」機能を使って簡単で動きのあるプレゼンテーションを制作してみましょう。弊社の新製品「PowerX PerfectDisk 2008 Pro」(2010/09月現在、最新バージョンはPowerX PerfectDisk 11 Proです)の簡単なプレゼンテーション資料を作成してみます。

まずはプレゼンテーションソフトを準備します。今回は、無料のオフィスソフトOpenOffice.orgを利用しました。

OpenOffice.orgで数ページのプレゼンテーションを作成しました。

ページtopへ

 

次に紹介したい製品のスクリーンショットをCaptureWizProを使ってキャプチャします。まずは、配布用に静止画のスクリーンをキャプチャします。

スクリーンキャプチャ時にCaptureWizProのホットキーを使うと通常ではキャプチャするのが困難な、メニュー、ドロップダウンリスト、ツールヒントなどもキャプチャすることができます。さらに、[マウスカーソルもキャプチャする]を選択すると、マウスカーソルも含めたスクリーンショットをとることができます。

ページtopへ

 

キャプチャをとりたい場面の準備ができたら設定したキー(ここでは[F10])を押しスクリーンショットをとります。

グラフをクリックすると出てくるメニューと、さらに項目を選択しているマウスカーソルもキャプチャできました。プレゼンテーション資料に挿入しましょう。

ページtopへ

 

このままでもスクリーンを使ってのプレゼンテーションに利用できますが、CaptureWizProの「ビデオキャプチャ」機能を利用して、この画面を動画に変えてみましょう。

まずはキャプチャをとりたい操作を決めます。ここでは”ボタンを選択し、円グラフから選択したファイルを削除する”操作をキャプチャすることにしました。

準備ができたらメインメニューから[ビデオ]をクリックします。

キャプチャする範囲を指定します。範囲は四角の赤い線で示されます。範囲を微調整した後、メニューから[開始]をクリックし、実際の操作を開始してください。操作が終了したら[休止]をクリックします。この時、続けてキャプチャするものがあれば[開始]でキャプチャを再開できます。ここでは[保存]をクリックします。ビデオキャプチャはAVI形式で保存されます。

ページtopへ

 

ビデオキャプチャ機能は、オプション画面より、フレーム数、圧縮率などの指定ができます。

今回はフレーム数/秒を"5”に指定しました。また、[オーディオを含める]オプションを選択すれば、同時に音声もキャプチャすることができますのでナレーションなどを含む動画の作成が可能です。

スクリーンサイズとfpsから予測されるキャプチャ時間について以下に記します。

サイズ
(pixels)
フレームレート (frp)
2 5 10 (デフォルト)
320 x 240
(推奨サイズ)
1.29 hours 31 minutes 15 minutes
512 x 492 23 minutes 9 minutes 4 minutes
640 x 480 19 minutes 7 minutes 3 minutes
1024 x 768 7 minutes 3 minutes 1.5 minutes

出典:PixelMetrics

ページtopへ

 

できあがった画像をプレゼンテーション資料に挿入すれば、動きのあるプレゼンテーション資料の完成です。

さらに完成したプレゼンテーションをまるごとビデオキャプチャしてみましょう。ビデオキャプチャの手順は先ほどと同じです。

* ここではホームページで再生するために、Flashファイル形式に動画を変換してあります。

保存形式はAVI形式になりますので、WindowsMediaPlayer(Windows標準)などで再生可能です。デモ用PCにアプリケーションソフトをインストールする必要はありません。その他、自動再生すれば店頭でのデモンストレーションや、公共の場で使用されるPC上の操作マニュアルなどにもご利用いただけます。

簡単な操作でビデオキャプチャができる、CaptureWizProをビジネスのシーンでもぜひご活用ください。