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作成済みのアーカイブからリカバリディスクを作成する −PowerX Hard Disk Manager 11− 初級

 

メディアへの書き込み

メディアへの書き込み中は次のような画面が表示されます。

書き込みが複数枚に渡る場合、書き込みが終了するとメディアが排出され次の空メディアを要求するダイアログが表示されます。次の空メディアを光学ドライブにセットし[再試行]をクリックしてください。

 

すべての作業が完了すると完了ダイアログが表示されます。

 

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次に、Windows 7のシステム領域(C:)のアーカイブをメディアへ書き込みます。

以上でWindows 7のシステムのリカバリメディア作成は完了となります。

作成したリカバリディスクはブータブルメディアとなっていますので、このメディアから起動して復元作業を実行することが可能です。復元の際は、システム予約領域のアーカイブを書き込んだメディアから起動して復元し、その後システムのアーカイブを書き込んだメディアに入れ替えて、システムパーティションを復元します。

 

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復元後のシステム

なお、このリカバリメディアから復元したWindows 7システムでは、起動時のアニメーションが正常に表示されません。これはリカバリ環境上での復元作業時に設定されるBCDのlocaleが、「en-US」となるためです。このままでもシステムの動作に問題はありませんが、表示を修正するためには以下の操作を実行してください。

まず、Windowsのスタートメニューから「プログラムとファイルの検索」に”cmd”と入力します。プログラム”cmd”と表示されますので、右クリックでコンテキストメニューを表示し「管理者として実行」を選択してコマンドプロンプトを起動します(コマンドプロンプトはスタートメニューの「すべてのプログラム」-「アクセサリ」からも起動できます)。

 

”bcdedit”と入力し、現在のBCDの状態を表示させます。

Windows ブートローダーのlocaleが”en-US”となっています。

 

次に、以下のコマンドを入力します。

“bcdedit /set {current} locale ja-JP”

 

実行後、再度”bcdedit”と入力してBCDの状態を確認します。

Windows ブートローダーのlocaleが”ja-JP”となりました。
コマンドプロンプトを終了しシステムを再起動すると、起動時のアニメーションが正常に表示されます。

※本記事は過去に掲載されたこちらの記事の内容に更新・追記を行ったものです。

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