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作成済みのアーカイブからリカバリディスクを作成する −PowerX Hard Disk Manager 11− 初級

 

はじめに

PowerX Hard Disk Manager 11でバックアップイメージをローカルハードディスクに作成したあとで、やっぱりCD/DVDなどの光学メディアにバックアップしておけばよかったと思うことがあります。もちろん、もう一度作成し直せばよいのですが、PowerX Hard Disk Managerでは「統合バックアップ」機能を使って既にハードディスク上に作成されているアーカイブの再分割などを行うことができます。

今回は、この機能を使ってハードディスク上のアーカイブファイルからリカバリメディアを作成する手順について紹介します。

 

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[アーカイブの再構成ウィザード]を起動する

プログラムを起動し、[ウィザード]メニューの[バックアップユーティリティ]から[統合バックアップウィザード]をクリックすると、[統合バックアップ]ウィザードが起動します。

 

[次へ]をクリックすると、 [アーカイブの参照]画面が表示されます。

この画面にはデータベースに登録されているアーカイブファイルが全て表示されます。
目的のアーカイブが表示されていない場合には[ファイルビューに切り替え]をクリックしてフォルダツリーを表示し、アーカイブを参照してください。

 

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[次へ]をクリックすると、[バックアップイメージの内容]画面が表示されます。

この画面には選択したアーカイブに含まれるパーティションがツリー形式で表示されます。
[統合バックアップ] ウィザードを使用して再構成を行うことができるのは単一のパーティションのみとなります。Windows 7はデフォルトで新規インストールを行うと、ハードディスクの先頭にシステム予約領域を作成しますので、まずはこのパーティションのアーカイブを選択します。

 

選択して[次へ]をクリックすると、[統合の設定]画面が表示されます。

この画面ではアーカイブの再構築を行う際の設定を変更することができ、圧縮率やパスワード保護などのオプションが設定できます。

 

任意のオプションを設定し、[次へ]をクリックすると、[統合バックアップイメージの保存先]画面が表示されます。

この画面では、アーカイブの保存先を選択できます。今回は[リカバリメディア]を作成しますので[CD/DVD/BDに書き込む]を選択します。

 

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[次へ]をクリックすると[統合バックアップイメージの保存先 - 書き込みドライブの選択]画面が表示されます。

この画面ではメディアに書き込むドライブを選択します。[エミュレータ]と名前のついているものは、ハードディスク上にCD/DVDイメージ(ISOファイル)を保存し、あとで一般的なライティングソフトウェアを使用して書き込みを行う場合に使用します。今回はメディアへの直接書き込みを実行しますので物理光学ドライブを選択します。

 

[次へ]をクリックすると、[バックアップイメージのコメント]画面が表示されます。

この画面ではアーカイブファイルに任意の説明を入力することができます。説明を付加することで復元などを行う際にアーカイブを判別することが容易になります。

 

[次へ]をクリックすると、[統合の概要]画面が表示されます。

この画面では再構成を行う際の設定内容の一覧を確認することができます。設定を変更する場合には各項目のハイパーリンクをクリックしてください。各設定を確認し、メディアを光学ドライブにセットして[次へ]をクリックするとメディアへの書き込みが開始されます。

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