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最近PCの処理が遅くなっている気がする
〜そんな時はPowerX PerfectDisk 10 Proをお試しください〜 初級

 

最近、何故か遅くなった気がする

最近、何故かPCの起動が遅い。
最近、何故かアプリケーションの起動が遅い。
最近、何故か画像や動画ファイルの読み込みが遅い。

PCを購入した時や、OSをインストールした時と比べて明らかに処理速度が落ちている。
確かにHDD内には、その時よりもデータが増えているしアプリケーションの数も増えてきた。
だけど、HDDの容量を圧迫するだけのデータ量でもないし、アプリケーションだって搭載メモリを圧迫するほど使用するものはない。

そんな悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

 

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ストレスの原因の一つはファイルの断片化?

PCは様々な用途に使われます。ウェブページやメールを閲覧したり、仕事のための書類を作成したり、写真や動画を編集したり、音楽データをダウンロードしたり、ゲームをしたり。
そんな日々の作業で、PCの処理速度はだんだんと落ちていきます。その原因の一つとして考えられるのがファイルの断片化です。

では、そのファイルの断片化は一体どうのようにして起こるのでしょうか?それにはPCがデータをHDDに記憶する仕組みが大きく関係しています。
現在のWindows Vistaではシステム領域にNTFSというファイルシステムが使用されていますので、NTFSでフォーマットされたHDDに、PCがどのようにデータを記憶させていくかを紐解いていきましょう。

PCのHDDには様々なデータが記憶されています。PCを使用し始めた当初は、それぞれのデータは比較的整然とHDD内に収められています。しかし、PCを使用していくうちに不要なデータを削除したり、新しいデータを書き込んだりします。PCでデータを削除すると、HDDの記憶域にはそのデータ分の空き領域が発生します。

その後、新しいデータがPCに書き込まれる場合、PCはデータの削除によって発生した空き領域に書き込みます。書き込むデータが空き領域分に隙間なく収まればいいのですが、データが空き領域より大きい場合、PCはこのデータを分割してHDDの別の領域に記憶します。
このデータの削除と作成を繰り返すうちにファイルの断片化が発生してしまうのです。

では、ファイルの断片化が発生するとなぜPCの処理速度が落ちるのでしょうか?

PCはHDDからデータを読み込む際にまずマスターファイルテーブル(MFT)と呼ばれる領域にアクセスします。これはHDDに記憶されているデータの実際の保存先が書かれている住所録のようなものです。ここからファイルの実際の保存先を確認した後、HDDの実際の保存先へアクセスして(ディスクI/O)ファイルをユーザーに読める形で表示をします。

ファイルの断片化が進むということは一つのファイルを構成するデータがHDD内に散らばっているということですから、当然それらのデータをかき集めてファイルの形式にするための時間が必要になります。

OSやアプリケーションを起動する際は、様々なファイルへアクセスするため、この処理が必要なファイルが多ければ多いほど、私たちはPCが遅いと感じてしまうのです。

 

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ファイルの断片化は避けられない

それでは、このファイルの断片化を防ぐためにはどうすればよいのでしょうか?

PCがHDDへ書き込む仕組みを抜本的に変えるという手もありますが、それは非常に難しく現実的とは言えません。つまり、ファイルの断片化はPCを使用するためには不可避の現象ということです。ファイルの断片化は必ず発生する。そして予防は難しい。となると、残る手は発生した断片化を最小限に食い止めるということです。ではどうやって?

Windows OSには標準でこのファイルの断片化を解消する(デフラグする)ためのツールが用意されています。しかし、このツールではそれぞれのファイルの断片化を解消するだけ。しかも、OSが起動している際に実行しなければならないため、OSが使用しているファイルにアクセスすることができません。

OSがアクセスしているファイルはPC起動時に使用されるものがあり、この断片化を解消しないと起動時のストレスが解消しない場合があります。また、このアクセスできないファイルの中にはMFTも含まれており、MFT自体が断片化していると、アクセスしたいファイルに断片化が発生している以前の問題で、処理にかかる時間が大きくなってしまいます。

加えて、ファイルの断片化が解消されても頻繁に使用するファイルがアクセスに時間がかかる位置に配置されている場合、処理の際に感じるストレスはあまり解消されないかもしれません。

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