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PowerX PerfectDisk 10 Pro
- 新機能が追加され、より実用的となった「空き領域の管理」- 初級

PowerX PerfectDisk 10 Pro の「空き領域の管理」機能は”ハードディスクの容量を回復する”ことに特化した機能です。不要ファイルの削除のみならず、システム内に存在するファイルの様々な動向をレポートとして確認でき、効率よくシステム領域を管理することができます。

例えば、保存されている膨大なファイルの中から不要と思われるファイルを視覚的に検出し、簡単な操作でそれらのファイルを削除することができます。(また、デフラグ実行時においても不要なファイルが存在している場合、そのファイルに対してもデフラグが実行される為、余計な処理時間が発生する場合があります。空き領域を増やすことで、PerfectDisk による効果的なデフラグを実現することができます。)

ここでは、PowerX PerfectDisk 10 Pro に搭載されているこの高度な「空き領域の管理」機能に注目してご紹介します。

 

リサイクル機能

[リサイクル機能]は簡単な操作で「ごみ箱の中身」、「一時ファイル」といった不要ファイルを一括削除することができる機能です。

  • ゴミ箱:通常、不要になったファイルやフォルダを削除しても、そのアイテムは「ごみ箱」を空にするまで引き続きハードディスク領域に存在している為、実際のハードディスク空き容量に変わりはありません。削除したつもりでも、ゴミ箱の中身自体を空にすることは忘れがちです。
  • 一時ファイル:一時ファイルは「知らずのうちに作成されている大量のゴミファイル」です。一時ファイルを削除することにより、PC の動作を高速・快適にし、かつハードディスクの空き容量を大幅に増やせます。


 上図赤枠 : PowerX PerfectDisk 10 Pro の「リサイクル機能」はリアルタイムで現在の空き容量(サイズとパーセンテージで)を確認できる。

 

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リサイクル機能を実行する操作はいたってシンプルです。


 上図 : [開始]ボタンをクリック

削除したいドライブを指定し[開始]ボタンをクリックするだけで、「ゴミ箱」の中身、「一時ファイル」の自動削除が開始されます。

削除が完了すると[結果]タブに以下の画面が表示されます。


 上図 : リサイクル機能[結果タブ] - 「ゴミ箱」「一時ファイル」それぞれの削除したファイル数/回復した空き容量の詳細結果を確認することができる。(上図の場合、全体で1.02GBが回復)

[結果]タブでは「回復した空き容量」、「削除したファイル数」を全体/ドライブ毎に確認できます。
さらに、削除が完了したら[分析結果]タブをクリックしてみて下さい。


 上図 : [分析結果]タブ

そこにはドライブ毎の空き領域の減少率・増加率(パーセント)がグラフで表わされています。このグラフを参照することで、ドライブ空き領域の増減を視覚的に確認することが可能です。

-New- PowerX PerfectDisk 10 Pro から[製品リソース]タブ上で、これまでに[リサイクル機能]で回復した総空き容量を確認できるようになりました。


 上図 : [製品リソース]タブ

 

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重複ファイル検索

[重複ファイル検索]は、ドライブ内に存在する重複したファイルを検出し、検出結果からユーザーが不要と判断したファイルを一括削除することができる機能です。


 上図 : [重複ファイル検索]

例えば、音楽ファイルや動画/画像ファイルなどのお気に入りのファイルは、バックアップなどしていると保存先があちこちに散在しがちです。また、これらのファイル容量は大きく、ドライブの占有率が高いものばかりです。

こういったファイルの中から不要な重複ファイルを検出し、削除することで効果的に空き領域を確保できます。
下図をご覧下さい。


 上図 : 重複ファイル検索のファイルタイプ

重複ファイルを検出する為に、PerfectDiskの[重複ファイル検索]機能は、デフォルトで様々なファイルタイプがカテゴリ別に用意されており、一般的に重複しがちなファイルの検出を容易にします。

まずは重複ファイルの検索をしたいドライブを選択し、[開始]ボタンをクリックして下さい。


 上図 : [開始]ボタンをクリック

[開始]ボタンをクリックすると指定ドライブの重複ファイルの検索が始まり、完了すると以下のような画面が表示されます。


 上図 : 重複ファイル検出結果

検出した重複ファイルの削除は、検出結果ダイアログのチェックボックスのON/OFFを切り替えることで、「手動でひとつずつ削除」、及び[重複をマークする]ボタンを押下後に削除を実行することで「まとめて一括削除」が可能になります。

 

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また、[詳細スキャン]ボタンをクリックすると、以下のような独立したダイアログが表示されます。このダイアログでは、ディレクトリ単位で検索対象を追加でき、検索条件の詳細な指定が行なえます。


 上図 : 詳細スキャン ー [スキャンするディレクトリ]タブ
(重複検索したい対象をディレクトリ単位でエントリーできる。)


 上図 : 詳細スキャン ー [除外するディレクトリ]タブ
(このタブでは逆にエントリーしたディレクトリから除外したいディレクトリを詳細に指定できる。サブフォルダ下位を含める有無の指定が可能。)

このように[重複ファイル検索]機能は、特定のフォルダに存在するファイルだけを検出/削除したり、逆に特定のフォルダを除外したファイルを検出/削除、等のオプションを備え、大量に存在した場合の重複ファイルの整理が非常に便利になります。

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