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作成済みのアーカイブからリカバリディスクを作成する
−PowerX Hard Disk Manager 8−初級

はじめに

PowerX HardDiskManager 8でバックアップをローカルハードディスクに作成したあとで、やっぱりリカバリCD/DVDにしておけばよかったと思うことがあります。もちろん、もう一度作成し直せばよいのですが、PowerX HardDiskManagerでは「アーカイブの再構成」機能を使って既にハードディスク上に作成されているアーカイブの再分割などを行うことができます。

今回は、この機能を使ってハードディスク上のアーカイブファイルからリカバリCD/DVDを作成する手順について紹介します。

[アーカイブの再構成をウィザード]を起動する

プログラムを起動しウィンドウ左側の[共通タスクバー]から[ツール] - [アーカイブの再構成]をクリックすると、[アーカイブの再構成]ウィザードが起動します。

作業を続行するには[次へ]をクリックしてください。

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再構成するアーカイブを選択する

[アーカイブの参照]画面が表示されます。

この画面にはデータベースに登録されているアーカイブファイルが全て表示されます。

目的のアーカイブが表示されていない場合には[ファイルビューに切り替え]をクリックしてフォルダツリーを表示し、アーカイブを参照して[次へ]をクリックします。

再構成するパーティションの選択

[アーカイブの内容]画面が表示されます。

この画面には選択したアーカイブに含まれるパーティションがツリー形式で表示されます。

[アーカイブの再構成ウィザード]を使用して再構成を行うことができるのは単一のパーティションのみとなるためリカバリディスクとして再構成するパーティションを選択します。

選択が完了したら[次へ]をクリックします。

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再構成の設定を変更する

この画面ではアーカイブの再構築を行う際の設定を変更することができます。

圧縮率やパスワード保護などのオプションが設定できます。

任意のオプションを設定し、[次へ]をクリックします。

アーカイブの保存方法を選択する

[アーカイブの保存方法]画面では、アーカイブの保存先を選択できます。

今回は[リカバリメディア]を作成しますので[CDまたはDVDにアーカイブを書き込む]を選択して[次へ]をクリックします。

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CD/DVDレコーダを選択する

[アーカイブの保存先 - レコーダの選択]画面が表示されます。

この画面ではメディアに書き込むレコーダを選択します。

使用するレコーダを選択します。

[エミュレータ]と名前のついているものは、ハードディスク上にCD/DVDイメージ(ISOファイル)を保存し、あとで一般的なライティングソフトウェアを使用して書き込みを行う場合に使用します。

今回はメディアへの直接書き込みを実行しますので物理レコーダを選択して[次へ]をクリックします。

アーカイブに説明を付加する

[アーカイブの説明]画面が表示されます。

ここではアーカイブファイルに任意の説明を入力することができます。

説明を付加することで復元などを行う際にアーカイブを判別することが容易になります。

設定が完了したら[次へ]をクリックします。

設定内容を確認する

[再構成の内容]画面が表示されます。

この画面では再構成を行う際の設定内容の一覧を確認することができます。

設定を変更する場合には各項目のハイパーリンクをクリックしてください。

各設定の確認が完了したらメディアをレコーダにセットして[次へ]をクリックするとメディアへの書き込みが開始されます。

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メディアへの書き込み

メディアへの書き込み中は次のような画面が表示されます。

メディアが複数枚に渡る場合、メディアへの書き込みが終了するとメディアが排出され次のようなダイアログが表示されます。

次のメディアをレコーダにセットし[再試行]をクリックしてください。

すべての作業が完了すると完了ダイアログが表示されます。

以上でリカバリメディアの作成は完了となります。

[ウィザード]メニューから[アーカイブの整合性をチェックする]を選択してアーカイブがメディアに正しく記録されているかをチェックすることをお奨めします。

整合性のチェック結果として、次のメッセージが表示されれば再構築は問題なく完了しています。

作成したリカバリディスクはブータブルメディアとなっていますので、このメディアから起動して復元作業を実行することも可能です。