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あなたのWindows は快適ですか?
−PowerX PerfectSpeed PC OptimizerとPowerX PerfectDisk 11 Proを使ったメンテナンス法−[前編] 初級

前編:不用な情報を捨てて準備OK

新しく買ったパソコンやOS導入直後の時は快適だったのに・・・いつの間にか動作が遅い。そんな経験はありませんか?

Windowsはプログラムをインストールしたり、使っているだけでいろいろな情報を書き込んだり消したりしています。インターネットを見れば、キャッシュファイルやクッキーなどの情報が書き込まれますし、新しいプログラムをインストールすれば、一時ファイルやレジストリと呼ばれる一種のデータ-ベースの情報が書き込まれていきます。アプリケーションをアンインストールしただけでは、レジストリに不要な情報が残っていたり、ファイルなどは完全に消去されないこともよくあります。

こうしたゴミデータが溜まってくると、アプリケーションなどの動作が不安定になったり、ハードディスクの容量を圧迫したり、Windows全体の動作が緩慢になることがあります。また、ファイルの削除、書き込みが繰り返されるとファイルのフラグメンテーションが発生しファイルの読み書きなどに支障を来すこともあります。

車で例えるならば、メンテナンスをしない車はだんだんと性能が落ちていくのと同じイメージです。パソコンもメンテナンスをしてあげたほうがよいわけです。

そこで今回と次回の2回に分けてPowerX PerfectSpeed PC OptimizerPowerX PerfectDisk 11 Pro を使ってWindowsのメンテナンスについて解説します。

 

おすすめのメンテナンスは以下の手順です。今回は1から4までの手順についてご紹介します。

  1. レジストリのクリーンアップ - Windows のレジストリをクリーンアップします
  2. 空き領域の最適化 - Windows に蓄積された不要なファイルを削除します
  3. トレース情報の削除 - ブラウザの履歴や一時ファイルなどを削除します
  4. 各処理のスケジュール化 - PowerX PerfectSpeed PC Optimizerでの各処理をスケジュール化できます
  5. オフライン最適化 - MFT,メタデータ,ハイバネーションファイル,ページファイルを最適化します
  6. オンライン最適化 - ファイルシステムを最適化します
  7. 最適化処理のスケジュール化 - PowerX PerfectDisk 11 Pro での最適化処理をスケジュール化できます

これらの作業は今回紹介する2つのソフトを使うことで安全に簡単な操作で実行することができます。それぞれのアプリケーションには次のような機能の違いがあります。

  PerfectSpeed PC Optimizer PerfectDisk 11 Pro
レジストリクリーンアップ ×
不要ファイルの削除
トレース情報の削除 ×
起動時のオフライン最適化 ×
オンライン最適化
スケジュール作成 ○(1つのみ) ○(複数可)

これらの機能をうまく組み合わせてコンピュータのメンテナンスを行ってみましょう。

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レジストリのクリーンアップ - Windows のレジストリをクリーンアップします

Windowsにはレジストリという管理情報を保存する仕組みがあります。アプリケーションはレジストリにプログラムの情報などを記録します。

アプリケーションのインストールやアンインストールを行うとレジストリ情報も併せて変更されます。が、アンインストールしてもレジストリ上に情報が残ってしまうケースがありそれらの情報がWindows の動作低下の原因となったり不具合の原因となる場合があります。必要のないデータがレジストリに大量にあると、Windowsが必要な情報を得るのに余分な時間がかかってしまうのです。
PerfectSpeed PC Optimizer には不正なレジストリ情報をスキャンし修正する機能を備えています。

 

【作業手順】
  1. プログラムを起動し、左ペインから[レジストリのクリーンアップ]を選択します。
  2. クリーンアップ対象とするレジストリ項目の一覧が表示されますので、任意の項目のチェックボックスをマークします。基本的にはデフォルトのままで問題ありません。

    ※ 最下段[削除前にレジストリキーをバックアップする]はマークしておくことをお奨めします。
  3. 設定が完了したら、左ペインの[アクション]から[エラーの検出]をクリックします。
  4. 作業が完了すると結果タブにスキャン結果が表示されます。スキャンされたレジストリエラーから削除対象を設定し[クリーンアップ]ボタンをクリックすると、レジストリのクリーンアップが実行されます。

    処理終了後、[詳細]ボタンをクリックすると処理の詳細を確認できます。

     

    レジストリのクリーンアップ作業は以上で完了です。なお、レジストリのクリーンアップ処理はスケジュール化することもできます。

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空き領域の最適化 - Windows に蓄積された不要なファイルを削除します

Windows は動作する際に大量の一時ファイルを使用します。

たとえば、アプリケーションのインストールを行う場合にはインストーラがインストーラのための一時ファイルを作成します。インストール後に一時ファイルが削除されれば問題はありませんが、削除されないものも多数存在するために気づかないうちに不要なファイルが蓄積されます。

PerfectDisk 11とPerfectSpeed PC Optimizer には一時ファイルなど不要なファイルを検索しクリーンアップする機能を備えています。

 

【作業手順】

  1. プログラムを起動し左ペインから[空き領域の最適化]をクリックします。
  2. 検索対象のドライブとファイルを選択する画面が表示されます。

    今回はWindows がインストールされているCドライブのごみ箱に残っているファイルと一時ファイルを削除します。
     
    設定が完了したら左ペインの[アクション]から[空き領域の検索]をクリックします。
  3. 空き領域のスキャンが完了すると、スキャン結果が[結果]タブに表示されます。対象を選択し、[回復]ボタンをクリックすると空き領域の回復が実行されます。

     

    空き領域の最適化作業は以上で完了です。なお、空き領域の最適化処理はスケジュール化することもできます。
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