まぁくんの投資サロンは詐欺?料金や内情、関わると危険なのか調べてみた!

あずまです!
⚠️はじめに言っておきますが、まぁくんの投資サロンは詐欺とは言わないが、怪しい実態が潜んでいるので関わらない方が無難です。
副業デンジャーでは、副業詐欺に騙されないために、怪しい・詐欺・稼げないと噂される話題の副業やネットビジネスを徹底的に検証しています。
1日でも早く副業で稼ぎたいという方は私と繋がっておいてください!
私のLINEから、稼げる優良情報や稼ぐための方法などを紹介しています。
副業全般に関わるご相談にもお受けしていますので、どんなことでも気軽にLINEにメッセージを送っていただければすぐに返信します。
副業探しや副業相談など、副業にまつわることは私がサポートしますので、いつでも頼ってください(^^)


まぁくんの投資サロンとは?
まぁくんの投資サロンとは、まぁくんこと木村将史が運営しているFXのオンライン投資サロンです。
TikTokやYouTube、Instagramでキャバクラで豪遊しているのを配信したり、高級外車を自慢したりと金持ちアピールのすごい人物です。
彼を一躍有名にさせたのは、道ゆく人に高級スニーカーを買ってあげるという企画。


キャバクラで豪遊したり、見ず知らずの人に高級スニーカーをあげたり、高級外車に乗っていたりしているので、相応のお金を持っていると思われます。
スニーカーをプレゼントすること自体は別に問題はないのですが、調べていくと怪しい実態が浮き彫りになってきました。
では、そのことに言及する前に、まずは「まぁくん」こと木村将史という人物についてみていきましょう。
まぁくん(木村将史)とは何者?
まぁくんこと木村将史とは、すでに説明したようにTikTokやYouTubeで情報を発信している人物です。
詳細については明らかにされていませんが、少し前にエイベックスの松浦会長が少しだけ情報を明らかにしていました。


私が調べた情報も足した上で見ると以下の通りです。
- 本名 木村将史
- 生年月日 3月15日
- 出身 茨城県牛久市
- 身長/体重 192cm/100kg以上
- 年収 1億以上
問題は、これ以上の情報がなく、まぁくんが投資で稼いでいる証拠が何もないことです。
まぁくんが怪しいと言われる理由
まぁくんは説明したようにお金持ちアピールとスニーカープレゼントで自分をブランディングしています。
そして、お金持ちが羨ましいや、スニーカープレゼントでいい人を演出し自身のSNSへ登録させます。
そのSNSへ登録してきた人を対象に海外FX業者の口座開設や高額サロンへ勧誘します。
高額サロンの料金について
現在も定期的に高額サロンへの勧誘が行われています。
2022年は40万円~50万円となっていました。


これでもかなり高額なのですが、2023年12月の時点で明らかになっていた料金は55万円です。
それで、この高額な投資サロンは問題がありまくりのようで、暴露系のYouTuberから下記のように暴露されています。
そしてさらに続くのが、まぁくんはFXで稼いでいるのではなく、高額な投資サロンの入会費や、海外FX業者の口座を開設させることで得られるIB報酬が目的ということ。
高額サロンの内情がやばい
実はまぁくんは過去にビットビットという名前で活動しており、その際も高額な投資サロンを運営していました。
現在では情報を確認できなくなっていますが、当時暴露されていた高額サロンの内情は以下の通り。
- トレードの話はほぼない
- 専門知識なしで解説は後出し
- 他のサロンの悪口
- キャバクラと風俗の話
中にはスニーカーの予約をさせられてた人もいるようです。
こんなことをしているにも関わらず、あまり悪い噂が広がっていないのは、サロンに入会するときに結ばれた秘密保持契約。
違反すると法外な損害賠償請求をされる恐れから誰も何も言えないそうです。
反社との繋がりなども見え隠れしているので、個人的には一切関わらない方がいいと判断します。
まぁくんの投資サロンは詐欺?【まとめ】
まぁくんの投資サロンは詐欺かを調査した結果をまとめると、この3点の理由から個人的には全くお勧めできません。
・成金、良い人アピールがすごい
・信用できる人物と言えるほどの情報がない
・投資サロンの実態が掴めない上、色々とヤバいことが暴露されている
Xなどを見ていると、スニーカーだけ貰ってサヨナラすればいいなんてPOSTも見かけます。
確かにそれはそうなのかもしれませんが、人間そんなに簡単に割り切れるものではありません。
恩を売られた側は心酔いたり、この人みたいになりたいという欲が出てきます。
そして、それに食いついた人を高額サロンへ入会させてきます。
スニーカーの金額を差し引くと赤字です。
まぁくんの投資サロンに興味があったかもしれませんが、決して惑わされないでください。